藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
(資料を表示)国では、みどりの食料システム戦略推進交付金のうち、有機農業産地づくり推進として事業化をしております。
(資料を表示)国では、みどりの食料システム戦略推進交付金のうち、有機農業産地づくり推進として事業化をしております。
今後につきましても、辻堂地区郷土づくり推進会議や関係機関などと連携し、地域の実情に応じた公共交通の充実に努め、誰もが移動しやすい環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。 ◆15番(松長由美絵 議員) ありがとうございます。 バスの定時性確保のためのルート変更など、公共交通の充実に努めていただいていることは理解いたしました。
令和4年度から、子供たちにとって望ましい教育環境について検討する新しい学校づくり検討委員会を設置いたしまして、新しい学校づくり推進基本方針の策定を進めております。「地域に開かれた学校の在り方」は、委員会の論点の一つでもございまして、学校と他の公共施設との複合化の事例等も参考に議論をしております。
また、近隣自治会や郷土づくり推進会議、沿道商業者の方に駐輪施設、自転車走行空間整備の説明を行ってきたところでございます。走行空間や駐輪施設の整備については一定の御理解をいただいておりますが、特に駐輪施設につきましては、歩道が狭くなってしまうことや景観の悪化、ごみの問題など、御意見・御要望をいただいており、その御要望に応えられる整備について検討しているところでございます。
次に、大項目4、新しい学校づくり推進事業について伺います。 市立小・中学校は、施設の7割以上が建設から40年以上経過しており、学校運営上、施設老朽化は大きな課題です。
今聞いたのは新築工事をやっているそのことなんですけれども、たしかこれは4年か5年か、そのくらい前に北仲通り線の遮熱性舗装というのが予算化をされて、何年かぐらいに分けて舗装をやってきたというふうに記憶もしているところなんですが、その際に、北仲通り線に住んでいる住民の方、あるいは、商売をしている方々に対して、遮熱性舗装にしますよということで説明がどうだったのかなと思うところなんですが、たしか郷土づくり推進会議
12ページにお移りいただきまして、3、藤沢市子どもの居場所づくり推進計画の中間見直しについてでございます。まず、(1)藤沢市放課後児童クラブ整備計画の中間見直しにつきましては、令和2年度から令和4年度までの放課後児童クラブ入所申込者数がいずれも計画策定当初の量の見込みを下回ったことから、実績に基づき見直しを行うことといたしました。
その後、平成27年10月に郷土づくり推進会議から早期建て替えの要望書が提出され、市としても喫緊の課題として認識している旨を回答し、現在に至っているものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 続いて、再質問になります。 先ほど金額などをお答えいただきました。
(エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠点づくり推進事業。 今年度実施した(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集において、応募者がなかったと伺いました。
………………………………………………………………65 ──────────────────────────────────────────── 石田美雪議員(公明ひらつか)……………………………………………………………………………65 1 市長に問う │ (エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠 (1) 令和5年度予算編成方針より │ 点づくり推進
健康づくり推進事業費です。ふじさわ歩くプロジェクトは、コロナ禍での高齢者の外出控えなどによるフレイル予防として有効な取組であったと評価させていただきます。鈴木市政の中心施策である健康寿命日本一についても、健康増進計画策定時と比較し、男性1.9歳、女性1.7歳の延伸があったとの御答弁がありました。これは大きな成果です。
デジタル化によるまちづくり推進事業については、本市のデジタル化の進捗に対する質疑があり、市民からも誰一人取り残さないデジタル社会を求める声があることから、デジタル弱者に寄り添いながら、事業を進めるべきとの意見がありました。
水産物供給基盤整備事業に対する補助金で、 7目、土木費国庫補助金、2節、道路橋りょう費補助金は、道路改修舗装などに対する補助金で、 8目、消防費国庫補助金は、緊急消防援助隊設備整備に対する補助金で、 9目、教育費国庫補助金、2節、小学校費補助金は、鵠南小学校改築事業などに対する補助金で、 10目、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、天神小学校給水設備改修工事などに対する補助金で、 11目、地方創生推進交付金は、健康づくり推進
◎井出 生涯学習部参事 旧藤沢公民館解体工事に当たっての地元への説明につきましては、藤沢地区郷土づくり推進会議を通じて地域の代表の方々に御周知をするとともに、各地域団体の会合、あるいは近隣自治会への工事の説明の回覧、そして隣接する住宅等には戸別に訪問して説明をさせていただいたというような形になっております。 ◆味村耕太郎 委員 当該地はもう更地になっております。
その後、令和元年12月、湘南台地区郷土づくり推進会議より、今後の利用について、ストリートピアノや展示の充実、文化活動の場として一層の利用の推進を図る旨の提言を受け、今後の活動に即した占用面積に変更する旨の占用申請が行われたものです。一方、国の動きとしては、令和2年に町の活性化などに資する道路空間創出のための道路制度として、歩行者利便増進道路、通称ほこみち制度が創設されました。
そこで検討した内容を令和2年3月に策定しました子どもの居場所づくり推進計画に反映させたということと、令和2年4月に校長会にも報告はさせていただいております。という意味で現在は活動はしておりません。
──────────────┼───┼─────┤ │└95 │市街地整備課 │ 329│本厚木駅北口周辺整備事業の成果と課題について │高 橋│ │ │ │ │ │ │(知)│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌96 │まちづくり推進
それで、次ですけれども、愛甲石田駅周辺まちづくり推進支援業務委託ですが、厚木市愛甲石田駅周辺まちづくり検討委員会でまちづくりの手法や取組を分野別に検討され、様々な意見が出されたと思います。市が令和2年に行ったアンケートでも、愛甲石田駅で必要だと思われる上位の回答に、スーパーなどの食料品店やカフェなど駅待ち空間の充実、そして、時間を過ごしたくなるような施設のニーズが多かったかと思われます。
1項12目、郷土づくり推進会議費の執行率は、86.4%でございます。 備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は、市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため、市内13地区に設置する、郷土づくり推進会議の運営に要した経費でございます。
513 ◯市民協働推進課長 成果といたしましては、15地区の地域づくり推進委員会に補助金を交付するとともに、あつぎ市民ふれあい都市宣言の普及啓発を図ることで、地域の特色を生かした活力ある地域づくりと市民協働によるまちづくりを推進することができました。